エネルギーマネジメント

提案事業募集

研究・教育活動における提案募集事業

サステイナブルキャンパスマネジメント本部では,研究・教育活動に関連する省エネルギーの提案を広く、募集しています。これは、「サステイナブルキャンパス構築のためのアクションプラン2016」※に基づき、エネルギー消費のさらなる効率化が必要であること、また、施設マネジメント改革の一環としてサステイナブルキャンパスの形成が重要な項目として挙げられていることから、省エネルギーに関わる多様な提案を募集するものです。

この取組は、研究・教育活動に関連して実施する省エネルギー対策、本学キャンパスの省エネに資する調査・研究に対し資金支援を行い、本学の一層の環境負荷低減を推進することを目的としています。

※サステイナブルキャンパス構築のためのアクションプラン2016では、2021年度のエネルギー消費原単位(札幌キャンパスと函館キャンパスの合計)を、2.03GJ/㎡まで減少させることを目標としている。

これまでの採択事業

令和元年度
  • 「大型冷凍庫の導入による効率的なサンプル収蔵と省エネ」:日浦勉教授(北方生物圏フィールド科学センター)
  • 総合博物館における冷機流入遮断措置」:山本順司准教授・江田真毅准教授・山下俊介特任助教・柴野伸幸技術補助員(北海道大学総合博物館)
    他棟との渡り廊下に自動ドアを2カ所設置
平成30年度
  • 「顕微鏡用光源の更新による省電力化および環境負荷の低減」:小川 宏人教授(理学研究院)
    顕微鏡用光源を水銀ランプからLEDに更新し、電気使用量を削減すると同時に研究効率も向上。
平成27年度「サステイナブルキャンパスをつくる!」
  • 「環境ナノマイクロ物質モニタリング」― 北大札幌キャンパスの花粉推移と予報構築:
    工学研究院共同利用施設 ナノ・マイクロマテリアル分析研究室
  • 北国と障害者にとってのアクセシビリティ向上計画:特別修学支援室
  • 研究用PCのリデュース・リユース・リサイクル(PC-3R)プロジェクト:工学研究院共同利用施設 ナノ・マイクロマテリアル分析研究室
  • 古本回収による環境負荷低減:北海道大学附属図書館
  • 学内保育施設に係る周辺環境の整備:総務企画部人事課厚生労務室
  • 学内福利厚生施設の環境負荷低減を目的とした調査と『学生の声』によるワークショップ:北海道大学生活協同組合 環境課題推進委員会・農学研究院

北海道大学構内で発生した伐採木・剪定枝配布

近年、薪ストーブの普及が進む一方で、薪の調達に苦労している世帯は少なくありません。そこで、札幌キャンパス構内で1年間に発生する伐採木・剪定枝およそ20㎥(熱量換算で灯油約4000L、9.6ton-CO2)を、市民の皆さんに配布しました。節電、省エネと並んで、この配布イベントは、カーボンニュートラルな木質バイオマスエネルギーを活用し、直接的にCO2を削減できる貴重な取り組みとなりました。

2012年6月31日~7月1日(申込125名、参加39名)2013年7月20日(申込53名、参加42名)、2014年6月22日(申込63名、参加28名)、2015年6月27~28日(申込112名、参加66名)に行いました。

※配布は2016年度より休止中です。