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1月15日(木)、一般社団法人クラブヴォーバン主催による「持続可能な発展を目指す自治体会議」(通称:持続会)の定例会が、クラブヴォーバン新橋事務所(東京都港区新橋2-5-6大村ビル8階)及びオンラインで開催されました。
一般社団法人クラブヴォーバンは、環境・エネルギー・地域経済等の分野で先進的な取組を行っている小規模自治体(北海道下川町、北海道ニセコ町、岩手県葛巻町、岩手県二戸市、埼玉県横瀬町、鳥取県北栄町、熊本県小国町)とともに、国内外の先進的な具体的事例について学ぶだけではなく、それを実際に自らの自治体の政策に活かして事例を共有する“アウトプット重視型”の定例会議として「持続会」を年に数回開催しています。
今般の定例会では、金井信宏サステイナビリティ推進機構SDGs事業推進部門特任准教授が「小規模自治体職員が実行すべきこと」と題して講演を行いました。金井特任准教授は、2030年以降のポストSDGsも視野に、地域内外の主体性・専門性を活かした多様性と包摂性・寛容性のある地域づくりが行政依存の克服にも資することや、Well-beingの概念を地域レベルでどのように具体化して地域づくりを進めるべきか等を説明しました。
北海道大学では、「持続可能なWell-being社会」の実現のため、科学技術における教育・研究の卓越性“Excellence”と、教育・研究を社会に広げ地域課題を解決する社会展開力“Extension”の統合を目指しています。この持続会のような取組も契機の一つと捉え、自治体連携を通した“Extension”に積極的に取り組んでまいります。
