新着情報

  • HOME
  • 新着情報
  • お知らせ
  • 「北大キャンパスの未来を考える2-dayワークショップ」参加学生募集のお知らせ

「北大キャンパスの未来を考える2-dayワークショップ」参加学生募集のお知らせ

北海道大学サステイナビリティ推進機構カーボンニュートラル推進部門では、北海道大学の学部生と院生を対象に「北大キャンパスの未来を考える2-dayワークショップ」を開催します。


カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの視点から
北大キャンパスの未来を考える2-dayワークショップ


不確実性の時代、今、過ごしている北大キャンパスの未来を一緒に考えませんか?

歴史的建物や緑地のあるキャンパスを学生、教職員、地域の人々にとって、より良い形で引き継ぐために、脱炭素や生物多様性保全の視点からサステイナブルなキャンパスづくりを目指します。実際にキャンパスを歩きながら、共創型の現状分析手法を使いアイデアを形にしていくワークショップです。

日時:2025年5月24日(土)9:00-17:30 及び、5月25日(日) 9:30-17:00 
場所:学術交流会館 1F 第一会議室 
対象:テーマに関心がある本学の学部生、院生。両日とも参加可能な方。
募集人数:30名※希望者多数の場合は抽選になる可能性があります。
参加登録はこちら (締切:5/16)※gooleフォームに移動します

リーフレットはこちらからダウンロードできます。※PDFファイル(約5MB)

お問い合わせ:北海道大学サステイナビリティ推進機構カーボンニュートラル推進部門(cni●facility.hokudai.ac.jp ※●を@に読み替えてください)

ファシリテーション:戦略デザイナー/システミックデザイナー 山田 和雅 氏 from 株式会社BIOTOPE

早稲田大学政治学研究科卒。イリノイ工科大学デザイン学科(Master of Design Methods)修士課程修了。
三井物産にて、インフラストラクチャ―事業を担当。海外大型案件の事業買収(M&A)後、自ら事業会社に経営メンバーとして出向し、PMI、組織変革、企業価値向上等を牽引。その後、オセアニア地域でのスマートシティやスマートキャンパス等のカーボンニュートラル化新規事業開発を担当。
「人」に寄り添う「デザイン」のアプローチが、経営戦略を更に強くし、事業をより魅力的なものにし、組織のポテンシャルを最大化する、との信念に基づきコンサルティングを行う。
サステイナブル建築認証LEED Green Associate保有
カードゲーム 「2050カーボンニュートラル」公認ファシリテーター