公開資料

HUコンステ「サステイナビリティプログラム」

「HUコンステレーション・プログラム」

北海道大学は、新たな取組として「HUコンステレーション・プログラム(HUコンステ)」を令和8年度から実施します。本プログラムは、専門教育を補完する知識・汎用性・実践性等を身に付けるための学内に点在する様々な教育プログラムを、「HUコンステレーション・プログラム」という大きなフレームで包み込み、本学における統一的な枠組みとして可視化するものです。これにより、“専門性+α”として学んでほしいテーマや領域を学生に対して明確に示し、主体的かつ幅広い学びを促すことを目的としています。HUコンステの教育プログラムである「サステイナビリティプログラム」の概要を以下にご紹介します。

「サステイナビリティプログラム」

北海道大学の「基本理念」(フロンティア精神、国際性の涵養、全人教育、実学の重視)及び「HU VISION2030(持続可能性の追求)」に基づきつつ、各々の学問分野における専門性を修得しながら、分野横断的な教育プログラムの学びや社会共創の場などを通して、次に記す4つの力(リテラシー・スキル・マインド)を身につけ、それらを発揮できる「持続可能な社会の創り手」となる次世代人材を育成します。

修得できる能力
  • サステイナビリティ・リテラシー(SDGs・サステイナビリティの基礎知識と展開スキル)
  • コミュニケーション力(コミュニケーション、チームワーク・リーダーシップ)
  • 持続可能な社会デザイン力(多様で持続可能なwell-being社会を共創する創造性・チャレンジ精神)
  • 社会的倫理観(社会倫理・社会貢献の精神を涵養する力)
参加要件

1学期終了時に合わせて、サステイナビリティプログラム参加希望者を対象とする試験を実施します。この試験に合格することが参加要件となります。試験の詳細は「北大での学び」を通してELMSメールで連絡します。試験に合格する前に修得した単位も、本プログラムにおいて有効となります。

修了要件

サステイナビリティプログラムが指定する授業科目の中から単位修得条件を満たした上、計12単位以上修得すること。

修了証明

修了者には、修了時点で「オープンバッジ」を授与します。

実施主体 

サステイナビリティ推進機構(SDGs事業推進部門) 
問合先(mail):contact@sustainability.hokudai.ac.jp


授業科目
「全」:全学教育科目、「専」:専門科目

指定科目:サステイナビリティプログラムデータベース(SPDB)登録科目から選択


「サステイナビリティプログラム」の参加・履修案内
(2026年度入学生対象)

履修ガイダンス

4月の新入生向け履修ガイダンスで「HUコンステレーション・プログラム」の資料を紹介します。また「サステイナビリティプログラム」の説明ウェブページQRコードを案内します。参加希望者はこの説明ウェブページを閲覧してください。

参考資料

参加希望者は下記資料を参考にして履修登録を進めてください。(なお資料改訂の場合、随時この説明ページを更新予定)

  • 履修の手引き(学生用)(pdf:2.3MB)(2026年4月、初版)
  • 音声解説(Googleドライブ)
    ※本音声解説は、新入生向けの導入内容です。この説明ウェブページをソースデータとして生成AI支援で構築しています。
  • Q&A (下記)(2026年4月、初版)

Q&A

HU コンステレーション・プログラムは、リベラルアーツ教育から、専門的知識と連動し、それを拡大・強化していくためのプログラムです。「持続可能な社会の創り手」は、一般的な教養だけでなく高度な教養を基礎とした上で、専門的な知識を、それぞれの分野で発揮していくことが求められており、HU コンステのコンセプトに一致しています。全学教育科目と2年次以降の学部専門科目で提供される授業科目から”サステイナビリティ”を意識的に選択する履修デザインは、専門分野とサステイナビリティ思考をつなげる「厚みのある教養力」が身につくことが期待されます。
2026年度から始まった「HU コンステレーション・プログラム」については、総合教育部便覧の説明を参照してください。

サステイナビリティプログラムでは、本学の「基本理念」(フロンティア精神、国際性の涵養、全人教育、実学の重視)及び「HU VISION2030(持続可能性の追求)」に基づきつつ、各々の学問分野における専門性を修得しながら、分野横断的な教育プログラムの学びや社会共創の場などを通して、4つの力(リテラシー・スキル・マインド)を身につけ、それらを発揮できる「持続可能な社会の創り手」となる次世代人材を育成します。
北大総合博物館1F北大の挑戦コーナー「サステイナビリティ推進機構」で、「北大の教育・研究のサステイナビリティへの取り組みの歴史と未来像」の展示を見学することができます。

  • サステイナビリティ・リテラシー(SDGs・サステイナビリティの基礎知識と展開スキル)
  • コミュニケーション力(コミュニケーション、チームワーク・リーダーシップ)
  • 持続可能な社会デザイン力(多様で持続可能なwell-being 社会を共創する創造性・チャレンジ精神)
  • 社会的倫理観(社会倫理・社会貢献の精神を涵養する力)

全学教育科目と2年次以降の専門科目の枠組みで提供される授業科目から“サステイナビリティ”を意識的に選択する履修デザインに見合う科目として一定の基準により選出した科目がサステイナビリティプログラムの指定科目です。この指定科目の登録科目一覧をサステイナビリティプログラムデータベース(SPDB)と呼びます。
SPDB登録科目はHUコンステ「サステイナビリティプログラム」紹介ページに公開していますので、指定科目の履修登録の参考として利用してください。

サステイナビリティプログラムは,2026年度入学生から年次進行で開始します。初年度は2026年度全学教育科目枠の指定科目をSPDBに公開しています。専門科目枠の指定科目のSPDB公開開始は2027年度の予定です。
専門科目枠の指定科目履修は基本的には所属する学部・学科等の専門科目履修を推奨しますが、他学部専門科目の指定科目履修も単位として認められます(ただし、卒業要件単位数に参入できる他学部等科目の単位数は各学部で異なりますので、自身が所属する学部の指示に従ってください)。

  • HUコンステでは、各プログラムにおいて事前の参加登録が必要です。このため1学期終了時に合わせて、サステイナビリティプログラム参加希望者を対象とする試験を実施します。この試験に合格することが参加要件となります。
  • 試験の詳細は「北大での学び」を通してELMSメールで連絡します。
  • 試験に合格する前(事前の参加登録前)に修得した単位も、本プログラムにおいて有効となります。

修了要件を満たした学期末に取得可能です。すなわち、卒業要件を待たずに各学部在学中に取得し、学修成果のデジタル証明として活用することができます。

「サステイナビリティプログラムの指定科目」として履修・修得した単位は、各学部規程において定められている範囲で、進級・卒業に必要な単位として認められます。したがって、各自が進級したい学部・学科等の「全学教育科目の卒業要件となる単位数」を取得する際に、「サステイナビリティプログラム指定科目」(SPDB登録科目一覧)から選択し単位取得できるよう履修計画を立ててください。

可能です。ただし、授業が被る場合は、自分で取捨選択して時間割を組んでいくことになります。