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北海道マラソン連携プロジェクト、総合博物館中庭を一般公開

サステイナビリティ推進機構は、北海道マラソン組織委員会と連携し、令和6年度から「きたみてガーデンSDGs農園」(以下、「SDGs農園」)プロジェクトを実施しています。令和8年度も本プロジェクトを継続しており、8月30日(日)開催の北海道マラソン2026に向けて活動を進めています。このたび、7月22日(水)から総合博物館中庭の一般公開を開始します。


本プロジェクトでは、札幌キャンパスで回収した落葉から生成した腐葉土を活用し、総合博物館の中庭に「SDGs農園」を造成しています。SDGs農園の維持管理は、本学の教職員、北海道マラソン組織委員会、そして学生主体のボランティアグループ「きたみてガーデン」が協力して行っており、キャンパス内における持続可能な資源循環の実践例として注目されています。


農園で収穫された野菜は、北海道マラソン前日に開催されるランナー向け企画「カーボローディングパーティー」の料理に使用されるほか、総合博物館内の「ミュージアムカフェぽらす」においても、マラソン開催期間に合わせたメニューに活用されています。また、SDGs農園での野菜栽培には地域の子ども園の園児らにも協力いただいており、総合博物館中庭は世代を超えた交流の場としても活用されています。


こうした実績を踏まえ、本取り組みを市民の皆さまに広く知っていただくとともに、総合博物館中庭を来館者の交流の場としてさらに活用していただくため、このたび一般公開することとしました。公開にあたっては、キャンパスの維持管理のためにやむを得ず伐採した樹木をチップ化して敷設するなど、環境に配慮した整備を行いました。


中庭が、資源循環について考える場となるとともに、持続可能性への関心を高めるきっかけとなることを期待しています。サステイナビリティ推進機構および北海道マラソン組織委員会は、今後も連携を深めながらSDGs農園プロジェクトを継続し、地域と大学が協働する持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

総合博物館中庭の一般公開の概要

  • 公開時間:総合博物館開館日の10:00-17:00
  • 入場方法:総合博物館内ミュージアムカフェ「ぽらす」カウンター横の入口からお入りください。
  • お願い:中庭内の植物には触れないなど、ご配慮をお願いいたします。

一般公開を行う総合博物館中庭
中庭でのお願い事項
「きたみてガーデンSDGs農園」の様子
中庭にある「きたみてガーデンSDGs農園」の看板
腐葉土をもとに土づくりをする様子(キャンパス内の落ち葉からできた腐葉土を活用)
苗植えの様子
中庭の歩道部分にチップを敷設(キャンパスでやむを得ず伐採された樹木を活用)
チップ製作の様子