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北海道大学医学部百年記念館が第23回木材活用コンクールにて優秀賞を受賞しました

北海道大学医学部は、2019年4月に創立100周年を迎え、これを記念して「医学部百年記念館」が建設されました。                 (以下サステイナビリティレポート2020より一部転載)

本事業計画は、2015年より医学部百年記念館小委員会の主導で進められ、キャンパスマスタープランにて提案されたデザインマネジメントの手法にもとづき、事業立案・基本構想・基本設計・実施設計の各段階において、全学的な視点によるサステイナブルキャンパスマネジメント本部の確認と助言を経てまとめられました。

医学部の歴史資料の展示・保管をはじめとして、学会・会議・同窓会行事などに活用できるよう、また、美しく保たれてきたキャンパスに新たに造られる建物としての配慮から、道産木材をふんだんに使用した木造架構による開放的な大空間としました。将来にわたって北大キャンパスの魅力を高める新たなランドマークとなり、次の100年の医学発展へのプラットフォームとしての役割を果たしていくことを目指しています。

この度の受賞は、伝統的な寺社建築に使われてきた”斗栱”にインスピレーションを得て、地産地消と工法の一般化を視野に入れた架構を考案したことが評価されたものです。またこの他に、第7回木質建築デザインコンテストにおいて優秀賞をいただき、専門誌等に掲載もされました。

<受賞>
第23回木材活用コンクール優秀賞(一般社団法人全国木材組合連合会会長賞 R2/6/13)
(掲載)日本木材青壮年団体連合会主催第23会木材活用コンクール
団体名及び氏名:北海道大学医学部 吉岡充弘
        北海道大学工学研究院建築デザイン学研究室   小澤丈夫
                  都市地域デザイン学研究室 小篠隆生
        北海道大学施設部

詳細はこちらからご覧になれます。

正面


1階ホワイエに設置してあるベンチは
ストレッチャーとしても利用可能


開放感を感じられるよう
前方が吹き抜けになっている


多目的ホール