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「野外シンポジウム2013~森をしらべる~」をダブル開催いたしました -北方生物圏フィールド科学センター

環境報告書2014より

北方生物圏フィールド科学センターでは、全国の大学の学部生を対象に野外シンポジウムを開催しています。森林研究を現場で見て、調査を実際に体験しながら、何がどこまで解明されたのか、これから何を明らかにする必要があるのかについて考える場となっていて、16年目となる2013年は2カ所で開催しました。

8月19日〜23日は「天塩・中川編」。日中のフィールドセッションでは、高さ30m以上のタワーを使った炭素循環研究、サンショウウオとオタマジャクシの関係の研究、葉っぱ特性の測定などが行われ、夜のポスターセッションでは、プレゼンテーションを行い、交流を深めました。最後のアンビシャスセッションでは、学んだことを利用して仮想の研究をチーム別にプレゼンテーション。「スズメガとシャクガとダケカンバの危険な三角関係」など3テーマが発表されました。

9月23日〜27日は「南紀-古座川編」。本学唯一の道外施設である和歌山研究林でコウモリの声(超音波)、シカの糞などの調査を行い、最終日は「どんぐりの形と気温の関係は?」などの発表が行われました。