新着情報

環境科学院が星野リゾートと地域づくり

環境報告書2014より

大学院環境科学院では2011年から株式会社星野リゾート・トマムと連携協定を結び、企業、大学、地域社会が一緒に成長していく取り組みを進めています。2013年10月20日には占冠村において、村民らを集めて「占冠活動報告ひろば〜占冠の地域資源が持つ魅力とこれからの可能性〜」を開催。本学からは山中康裕教授が自然を生かした観光と環境科学研究、辻宣行特任准教授が森林資源の再活用などについて講演を行いました。