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令和8年度第1回サステイナビリティ推進員会議を開催
7月9日(木)、サステイナビリティ推進機構は令和8年度第1回サステイナビリティ推進員会議(以下「推進員会議」という。)をオンラインで開催しました。各部局等のサステイナビリティ推進員及び同補佐のほか施設部職員等、約100名が出席しました。
冒頭、サステイナビリティ推進機構長である石塚真由美理事・副学長がサステイナビリティ推進機構の体制及び推進員会議の役割を説明し、サステイナビリティの推進には各部局等との連携が不可欠であると強調し、令和8年度から新たに実施予定のFD・SD研修への協力や本会議内容の部局内共有を呼び掛けました。
本会議では、環境保全からキャンパス計画まで多岐にわたる協力要請がなされました。まず、建物への悪影響も懸念される外来植物ニセアカシア、ニワウルシの早期駆除及び札幌キャンパスにおけるエキノコックス対策として手洗いの徹底など、身近な環境・安全対策への協力が求められました。続いて、令和8年度から2年間かけて策定される新たなキャンパスマスタープラン改訂に向け、令和8年度下半期から始まる全学ヒアリング等への協力要請がありました。また、学内外への積極的な情報発信のため、ウェブサイト「北海道大学×SDGs」へのセミナーや連携事業等の情報提供、及び夏季の省エネルギー対策への一層の協力が呼び掛けられました。
続く報告では、令和12年度までに温室効果ガス排出量を平成25年度比で51%削減する「北海道大学Climate Action Plan」の目標などが共有されました。さらに、北海道大学が「THEサステイナビリティインパクトレーティング2026」において世界第7位、7年連続国内第1位を獲得したことが報告されました。このほか、対象施設を全建物に拡大し建物の目標耐用年数を90年と定めた「インフラ長寿命化計画」の改定や、浄水型ウォータースタンドの増設、「札幌キャンパス生き物ガイド」英語版の発行など、多方面にわたり進捗が報告されました。最後に施設部からサステイナビリティ推進機構の取組に関するアンケート結果が公表され、会議は終了しました。
サステイナビリティ推進機構では、今後も部局等と連携を図りながらサステイナビリティ推進に関する活動を実施してまいります。これらの活動はキャンパスの維持・管理や財政等に密接に関わる課題でもあり、北海道大学として持続可能な社会の実現及び未来づくりに貢献していくためにも、全学で一丸となって進めていきたいと考えます。皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
議題
- サステイナビリティ推進員制度について
- ニセアカシア、ニワウルシの駆除について
- 令和7年度札幌キャンパスにおけるエキノコックス調査報告と予防について
- キャンパスマスタープラン改訂について
- 「北海道大学×SDGs」への情報提供のお願い
- 令和8年度夏季の省エネルギー対策への一層の取組について
- 北海道大学Climate Action Planについて
- THEサステイナビリティインパクトレーティング2026に関する本学の結果について
- 北海道大学インフラ長寿命化計画の改定について
- ウォータースタンド追加設置の件について
- 「北海道大学札幌キャンパス生き物ガイド」英語版の発行について

