新着情報
9月8日(火)、由仁町立由仁中学校(北海道夕張郡由仁町新光50番地の1)において、中学1年生の「総合的な学習の時間」の外部講師として、サステイナビリティ推進機構 金井信宏特任准教授が授業を行いました。
金井特任准教授は、「わたしたちの河川のミライ~河川環境を守り、まちづくりへ活かすには~」をテーマに、河川の機能・役割(治水・利水・環境)をめぐる現状・課題を、気候変動と生物多様性の観点から解説しました。また、河川を地域資源として捉え、健全な河川環境を地域のにぎわいづくりや魅力づくりに活かすことの大切さを伝えました。
後半のグループワーク「河川のミライ・アイデアバトル」では、身近な河川(由仁川、夕張川等)を班ごとに選び、その河川で取り組んでみたいことのアイデアを付箋に書き出し、「環境/まちづくり」、「自分でできる/みんなでやる」の2つの軸で模造紙上に分類するブレーンストーミングに取り組みました。グループワーク中は、どの班も模造紙が付箋で埋まるほど、自由でユニークなアイデアが生まれました。
生徒たちは、一連の学習を通して、河川を通じて地域の自然環境を守り、活かすことの重要性を学びました。また、河川は大人・子ども問わず自分事として考えやすく、自ら行動できる身近な場であるという気づきを得る機会となりました。



