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北海道大学キャンパス生態環境タスクフォース [2013年度事業]

環境報告書2014より

全国屈指の面積を誇る本学のキャンパスは、地域本来の自然環境も残され、生物多様性の確保においても重要な役割を果たしています。生育する動植物の種類・分布を把握し、保全・創出に取り組み、環境教育・郷土学習へも活用できるよう、長期的な計画に沿って事業が進められています。2013年度は次の内容を中心に事業が進められました。

  • キャンパスの動植物調査
    自然環境は多くはないが植物の記録種類が多い工学部、それに隣接する原始林南部、植物数が多いモデルバーンを対象に調査を実施。調査は5年目となり、想定エリアをほぼ一周しました。
  • データベースの構築
    これまで収集したデータベースの成果をウェブや環境レポートなどで紹介しやすい形に。分布図や動植物の写真、生育種の目録などを公開できるよう整理しています。
  • 草刈り時期の調節による、鑑賞評価の高い野生植物群落の拡大
    北海道特有の野生草花キバナノアマナは、種が落ちた後に草刈りを行うと花が増えていくことがわかりました。そこで、草刈り時期を調節しながら、メンテナンスを実施しました。